阪神は中日の1発攻勢に沈み、連勝が「2」で止まった。2位巨人の結果に関わらず、この日の優勝マジック点灯はお預け。
序盤は両軍無得点だった。阪神は2、3回と2イニング連続で2死満塁の好機をつくったが後続が凡退した。
試合が動いたのは4回。先発の西勇輝投手(35)が1死一塁で中日上林誠知外野手(31)に先制2ランを献上。甘く入ったチェンジアップを右翼スタンドに運ばれた。
直後の5回は先頭の近本光司外野手(31)が遊撃内野安打も、中野拓夢内野手(30)が併殺打、森下翔太外野手(26)が空振り三振に倒れた。6回は大山悠輔内野手(31)が15号ソロを放って1点差に迫ったが、直後に2番手のルーキー神宮僚介投手(23)がミゲル・サノー内野手(33)に2ラン献上。再び突き放され、流れをつかみ損ねた。
この敗戦で、2位巨人が勝利すればゲーム差は「2・5」に縮まる。その場合の優勝マジック点灯は最短でも27日となる。



