楽天はオリックスに逆転勝ちし、連敗を4で止めた。早大出身で楽天ドラフト2位の伊藤樹投手(23)がプロ初先発初勝利を飾った。

伊藤樹は初回、1番宗、2番来田に連続三塁打を打たれて、いきなり先制点を献上。なおも2死一、三塁を背負ったが、最後は中川を遊ゴロに打ち取った。4回まで毎回走者を置いたが、粘って無失点。5回は西川を右飛、太田を二直、紅林を空振り三振に抑え、この日初の3者凡退で締めた。5回85球、4安打1失点、最速は152キロを記録して降板した。

1点を追う6回に味方打線が奮起し、一挙4得点でルーキーを援護した。明大出身で東京6大学リーグの1学年先輩にあたる宗山塁内野手(23)が、1死一、二塁から右中間へ2点適時二塁打を放って逆転。村林一輝内野手(28)、YG安田捕手(26)も適時打を放ってリードを広げた。

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