巨人橋上秀樹監督代行(60)が、勝ち越しソロを放った甲斐拓也捕手(33)に言及した。
甲斐は今季、開幕を2軍で迎え、1軍初出場は6月だった。その後も出番は限られ、ここまで14試合の出場にとどまっていた。「こちらの考えを常にファームのバッテリーコーチを通じて、もしくは監督を通じて、甲斐選手にも話をしていた。いつ出番がきてもいいように備えてくれた」と、2軍暮らしが続いた甲斐ともファーム首脳陣を通じて、密にコミュニケーションを図ってきた。
「人間性の部分が一流と言われる部分だと思う。環境とかいろんなものに対して不平不満を持ってしまうと、いざという時に自分のものは出ないと思う。いつ来てもいいように備えてくれるのは、人間としてしっかりしている部分だと思います」と、久しぶりのチャンスをものにしたベテランを評価した。



