「左肘関節鏡視下クリーニング術」から復帰を目指す巨人横川凱投手(25)が28日、川崎市・ジャイアンツ球場でライブBPに登板した。約1カ月ぶりの実戦形式登板で、打者7人、18球を投じた。直球だけでなく変化球も織り交ぜながら、無事登板を終えた。「肘の感覚は良かったですね。別に気になるとこなく投げれたので、そこに関しては良かった」と振り返った。

ただ、7人中6人の打者に前に打球を飛ばされ、安打性の当たりは4本。「打者相手はまだまだ。自分の打者への距離の詰め方が、(うまく)詰められてない感じがする。打球もほとんど前に飛んでましたし、そこはもっと改善しないといけない」と次なる課題を見据えた。

横川はプロ8年目の今季、4月に「左肘関節鏡視下クリーニング術」を受けた。ここまで1、2軍ともに登板はなく、故障班でリハビリを進めていた。