侍ジャパンの井口資仁監督(51)が28日、ベルーナドームを訪れ、西武・西口文也監督(53)、楽天・吉井理人監督(61)と懇談した。初陣となる11月のアジアプロ野球チャンピオンシップ(24歳以下)へ向け、オーバーエイジ(OA)枠の活用を明言した。
「ポジションごとにチームを引っ張っていける選手を選抜したい。早めに『任せたい』という意向を個人に伝えたい」と構想を口にした。OA枠(3人)に指名する選手は、28年ロサンゼルス五輪やその後のWBCも見据えた主力候補となる。「来年のプレミア12も含めて主力になる選手。シーズン終了までに大枠を固める」と力を込めた。西武滝沢、同小島、楽天宗山ら若手に加え、実力派のOAで骨組みを固めて11月に臨む構えだ。



