日本ハムは今季9度目の延長戦の末、苦手ソフトバンクと引き分けた。引き分けは8月20日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)以来2度目。6連勝は次戦以降に持ち越しとなったが、新庄剛志監督(54)は「今日は連勝をのばせなかったけど、また仙台からスタートしますよ!」と、前向きに受け止め、移動日の3日から始まる11泊12日の大遠征を見据えた。

4回、田宮裕涼捕手(26)がソフトバンク先発上沢の真っすぐを捉えて、右越えへプロ8年目で初となる出場2試合連続本塁打を放ち先制。8回1死満塁と、勝ち越しの好機を逃したのがもったいなかった。

投げては、先発の達孝太投手(22)が、8回2安打1失点と試合をつくった。7回までは1安打無失点と快投したが、1-0の8回に無死一、三塁のピンチを招いて、牧原大の内野ゴロで同点に。勝敗こそつかなかったが、123球の熱投を見せ、2試合連続で自己最多の10奪三振。救援陣が強力打線相手に踏ん張り、ドローに持ち込んだ。

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