6位中日は5位広島に今季35度目の逆転負けでゲーム差は「2」に広がった。

初回から2回まで残塁「4」と好機を生かせなかったが打線は、試合中盤以降の追い上げが届かなかった。3回に石川昂弥内野手(25)の先制2ランで3年ぶり2ケタ本塁打に王手をかけた。2死一塁で広島栗林の147キロを左中間のホームランウイングに運ぶ9号2ランをマーク。

過去には4年目の23年にシーズン13本塁打を記録。8月20日広島戦(マツダスタジアム)以来の1発だった。また、前日に右肩甲骨骨折から1軍復帰した4年目の村松開人内野手(25)は第3打席の443打席目でプロ初の規定打席に到達した。

先発・金丸夢斗投手(23)は3試合連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)も、6勝目はならず、6回107球5安打3失点だった。6月19日の巨人戦(東京ドーム)での5勝目を最後に、10戦連続で白星を逃した。

3回に先制点となる2点の援護を受けた直後の4回、先頭打者の四球からリズムを崩し、連打で1点をかえされた。2-1の2死満塁で広島大盛に中越え2点適時打を打たれ、逆転を許した。5、6回の2イニングは粘りの投球でスコアボードに「0」を重ねたが、降板後、「情けないの一言です…」とコメントした。

【動画】中日石川昂弥が先制9号2ラン 3年ぶり2桁本塁打まであと「1」

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