巨人丸佳浩外野手(37)が千葉県同郷出身で同い年のロッテ唐川侑己投手(37)の現役引退を惜しんだ。千葉経大付の2年秋の決勝では成田の唐川と投げ合い、敗戦。「当時ピッチャーでしたけど、彼の高校の時のピッチング見たら、自分は全然プロではなかなか通用しないだろうなと思った。それぐらい高校生の時点で完成された投手でした」と打者に専念するきっかけの1つだったと明かした。前日には電話で報告を受けていたと言い「切磋琢磨(せっさたくま)してやってきた。また同い年が1人いなくなっちゃうのは寂しいです」と吐露した。
◆唐川侑己(からかわ・ゆうき)1989年(平元)7月5日生まれ、千葉県成田市出身。成田高では06、07年のセンバツに出場し、06年の小松島戦では10奪三振で完封勝利。07年高校生ドラフト1巡目で広島、ロッテの2球団から指名を受けロッテ入団。08年4月26日ソフトバンク戦で初登板初勝利、平成生まれの勝利投手第1号に。12勝を挙げた11年にオールスター出場。通算82勝78敗64ホールド、防御率3・71。今季推定年俸4400万円。181センチ、90キロ。右投げ右打ち。



