阪神アンダーソン・セベリーノ投手(32)が、一世一代のスーパー救援を披露した。

7-7で迎えた延長10回1死一、二塁から緊急降板したドリスに代わって登板。2ボールからのスタートで岩田に四球を与えるも、続く田中は空振り三振に仕留める。2死満塁から最後は鈴木を3球三振。わずか2球で追い込み、156キロの直球でバットに空を切らせた。

一打サヨナラ負けの危機を乗り切る魂の12球。虎党からは大きな歓声を受け、自軍の三塁ベンチも総立ち。今シーズン途中から加入した助っ人左腕がチームを救った。

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