DeNA高見沢郁魅内野手(20)が7日、来季の飛躍を誓った。神奈川・横須賀市内の球団施設で行われた秋季トレーニングに参加。高卒3年目の今季は7月末に支配下昇格を果たし「一つの目標はクリアできた。いいシーズンではあったと思います」と手応えを口にした。

ファーム・リーグでは76試合に出場し、打率3割2分1厘、2本塁打、27打点をマーク。チームの中地区優勝に貢献し「ファームではあるが優勝できたというのは、チームに新しい風を吹き込めたと思う」と振り返った。

来季の目標は「1軍で打席を多くもらいたい」。今季、1軍出場は代打での1打席のみだったが「緊張はしていたが、ボールも見えていた。ヒットにはならなかったんですけど、(経験できて)良かった」と収穫もあった。

4年目に向け「今やっていることを続けていって、自分の弱み、短所を克服していく。長所も伸ばしていくことができれば、おのずと1軍でのプレー(機会)も出てくると思う」と決意。20歳の若武者は課題と向き合い、充実の秋を過ごす。