楽天吉井理人監督(61)が和歌山の縁を喜んだ。ドラフト1位で青学大・渡部海捕手(4年=智弁和歌山)の交渉権を獲得。会議後、指揮官は石井一久GM(53)らと青学大を訪問し、指名あいさつを行った。
思わぬ勘違いもあった。和歌山出身の吉井監督は「智弁和歌山(出身)なんで、和歌山の子かなと思ったら違うんですね(笑い)」。渡部の出身地の正解は大阪だが「しっかりえこひいきじゃないですけども、しっかり見ていきます」と力を込めた。
石井GMが中日との2球団競合の末に交渉権を獲得した。「石井GMが引いてくれて本当にうれしかったです」と吉井監督。「キャッチャーなんで、本当すごく大事なポジションで。あと打つ方としてもチームの主軸になってほしい。慌てなくてもいいんですけども、徐々にいい選手になってくれたらなと思っています」と期待を寄せた。



