ソフトバンク山川穂高内野手(34)が起死回生の1発を決めた。

1点ビハインドで迎えた9回1死から代打出場。カウント1ストライクからの2球目だった。守護神、レイノルズの外角141キロカットボールを強振。打球はぐんぐん伸び、左翼方向への場外ソロとなった。

ベンチ前では今季は封印していたはずの“どすこいポーズ”まで披露。一振りで試合を振り出しに戻した。

レギュラーシーズンでは打率1割7分8厘、11本塁打、28打点と低迷。不振に苦しんだ昨季の同シリーズMVP男が貫禄のアーチを放った。

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