阪神は26日、藤川球児監督(46)との契約を延長し、29年シーズンまで指揮を執ると発表した。25年からチームを率い、来季が3年契約の最終年だった。新たに契約を結び直し、計5年間の長期政権となる。

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藤川監督の一問一答はこちら。

-コーチの配置転換が発表された

元々就任した時に、一番最初にご一緒にやりたいと、この方のお力を借りなければ、というのが平田さんでした。その段階ではファームの選手と1軍の主要メンバーの実力の差が非常にあったものですから、平田監督にファームに行っていただいて、ある程度しっかりした練習と、それから切磋琢磨(せっさたくま)するコーチを含めた組織作りをお願いしてきて。1軍の方では勝ちながら、平田監督との連携を取りながら、選手に少しずつ経験を与えていくために、最初にヘッドを置かずに平田ファーム監督にどうしてもお願いしなければ、平田さんの持っているその指導力と、精神的なところも含めて、どうしても必要だったと。それが2年間して、次はこちら側で、1軍でその力量が必要になると。ヘッドコーチとしての役割は全く違いますから、キーポイントは全て平田さんでした」

-坪井コーチなど、新しい風も入ってくる。期待するところは

一番はプロたる技術ですね。坪井コーチに至っては自分が若い時から当時の鳴尾浜の寮で誰よりも練習している姿を見ていましたね。夜中まで打ち込んで、なかなか帰らないというようなところをもちろん、実際見ていましたので、そういった姿が今の今まで野球を大切にしながら指導者としての道を歩んでこられたという意味では、タイガースの選手それからタイガースの組織には必要になる存在だと思いました。そのプロたるゆえんをご指導いただきたいというところで来ていただきましたけど、先ほどお会いして、もう少ししたらじっくり話しながら進めて行きたいねと。技術を培うためにどういう努力をしてきたかというところが阪神タイガースとしてほしかった、お願いをしたかったというところになりますね。