今オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指す平良海馬投手(26)が31日、ベルーナドームで取材に応じた。
レイズ-ブルワーズのワールドシリーズも「ちょくちょく」見ていたことを明かした。ブルワーズの最速169・8キロ右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)の印象については「間違いなく球もすごく速いですし、打たれていないというのはあるので。自分もどんどんスピードを上げていけるようにというのは普段から努力していますね」と話した。
平良は八重山商工(沖縄)から17年ドラフト4位で入団し、リリーフとして台頭。24年に先発を務めた後、25年は守護神として最多セーブのタイトルを獲得。今季は志願して再び先発に転向し、最優秀防御率のタイトルを獲得した。
メジャー志向を球団に伝えたのは入団2年目のオフからだった。広池浩司球団本部長(53)が前日30日に報道対応し、平良の今オフでのポスティングシステムを利用しての移籍を容認すると発表。念願だったメジャーのマウンドに1歩近づいた。



