オランダのプロ野球リーグに属するオーステルハウト・ツインズが7日(日本時間8日)、石川歩投手(38)が現役を引退すると発表した。
同球団は公式SNSで「石川歩選手が現役引退を発表しました。彼をチームの一員として迎えられたことを、私たちは大変光栄に思います。クラブ史上初となるチャンピオンズリーグでの勝利という歴史的快挙において、彼は重要な役割を果たしました。歩選手、これまで本当にありがとうございました。あなたがクラブに残してくれた功績を、私たちは決して忘れません」とコメントした。
石川は東京ガスから13年ドラフト1位でロッテに入団。1年目から25試合に登板して新人王に選出されるなど活躍し、17年にはWBC日本代表入りを果たした。NPB通算197試合に登板し、79勝66敗、防御率3・49の成績を残した。「五右衛門」の愛称で親しまれ、昨オフにロッテがコーチ就任を打診したが、現役続行の思いが強く、退団していた。



