<ヤクルト5-2広島>◇10日◇神宮

 広島が手痛いミスでヤクルトに競り負けた。2点を追う4回、梵、赤松の連打で無死一、三塁とし鮮やかな重盗を決めて1点を返した。さらに1死一、三塁と同点機となり、6番迎祐一郎外野手(28)がスクイズ。しかしヤクルト石川の真ん中シンカーを空振りして、三走赤松がタッチアウト。ビッグチャンスをつぶした直後に青木の2ランが出て勝機が遠ざかった。迎は「(自分に)腹立たしいですね」と肩を落とし、野村監督も「まさか空振りするとは。そんなに難しい球でもなかったが…」と天を仰いだ。

 [2010年7月10日20時37分]ソーシャルブックマーク