<オリックス8-5楽天>◇19日◇京セラドーム

 楽天は勝てば最下位脱出の試合を接戦で落とした。同点の8回2死満塁、川岸がバルディリスに走者一掃の二塁打を打たれた。だが右腕は連投がかさむブルペン事情もあり、今季初めての3イニング目投球。6回無死一、二塁で登板し危機を脱するなど、責められない力投だった。

 マーティー・ブラウン監督(47)は「川岸はよく投げた。(2番手)松崎はロングリリーフの役割。四死球で点を与えてしまった」とし、前倒しせざるを得なかった継投を悔やんだ。

 [2010年7月19日23時31分]ソーシャルブックマーク