球児を休ませよう!
阪神城島健司捕手(34)が18日、フル回転を続ける守護神・藤川の疲労を気遣った。横浜戦(横浜)が雨天中止となり、同球場で調整。リリーフ陣の話題が上ると「球児をとにかく休ませないと。休みは何日あってもいい。交流戦最後は結構、無理したからね」と力を込めた。
藤川はここまで26試合登板で“イニングまたぎ”を8度経験。交流戦中は2イニング登板も目立ち、同一リーグ戦再開後は1イニング限定で起用される方針が固まっている。チームとしては1日でも早く疲労を取り除き、絶対的守護神のベストパフォーマンスを引き出したい。そのためにも、城島は中継ぎ陣のさらなる奮起に期待する。
この日、不振で2軍調整を続けていた久保田が1軍登録された。「(復活のカギは)やっぱり真っすぐでしょう。それが良ければチェンジアップの抜けも良くなる。西村もナベ(渡辺)も疲れが出てくる。入れ代わり立ち代わりでそういうピッチャー(セットアッパー)が出てきてくれたら」。球児の負担を少しでも減らすため、城島が中継ぎ陣と共闘する。【佐井陽介】
[2010年6月19日11時5分
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