<日本ハム3-2オリックス>◇20日◇札幌ドーム

 日本ハムのベテラン稲葉篤紀外野手(38)がバットと足で魅せた。1点を追う3回2死二塁の場面で同点の右前適時打を放つと、送球間に二塁を陥れ、続く小谷野の右前打で決勝のホームを踏んだ。「絶対に負けられなかったので、気持ちが入っていました」と派手なガッツポーズが飛び出した。試合前のミーティングでは「借金14からここまできた。残り試合、悔いのないようにやっていきましょう」とチームを鼓舞。キャプテンが言葉で、プレーで引っ張った。

 [2010年9月21日11時11分

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