「三笘の1ミリ」ならぬ「源田の1ミリ」だ。

7回1死の守備で、メキシコの一塁走者トレホが盗塁を試みた。源田のタッチをかいくぐってセーフと判定されたが、長いリプレー検証の末アウトに覆った。

相手走者の隙を見逃さず、際どいタッチプレーを制した源田の守備にSNS上では「源田の1ミリ」がトレンド入り。昨年のサッカーW杯でゴールラインギリギリのボールを拾ってアシストした三笘の活躍になぞらえたワードが盛り上がりを見せた。

【WBC準決勝 日本-メキシコ戦ライブ速報】はこちら>>