侍ジャパンが9回に本番さながらの粘りを見せた。

2-4で迎えた最終回。途中出場の周東、サポートメンバーの仲田の連打からつくった2死一、二塁のチャンス。ここで打席に立った牧秀悟内野手(27)が、オリックス椋木の高め149キロ直球を捉えた。

打球は左翼線後方へ飛び、二塁走者の周東が生還。1点差とし、一塁走者の仲田も本塁を目指しヘッドスライディングしたが、あと1歩及ばずタッチアウト。ここで試合終了となったが、最後まで諦めない姿勢に、ベンチの大谷翔平投手(31)も手をたたいてねぎらっていた。

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