Netflix(ネットフリックス)のYouTubeチャンネルが、宮崎・都城で合宿を張ったWBCチェコ代表の様子をリポートしている。
大半が他に仕事を持っている兼業チーム。まずはオンジェイ・サトリア投手が「自分にとってご褒美のようなもの。チェコの試合だと、観客は200~300人ほど。しかし、ここでは違います。日本の皆さんは、僕らにも声援を送ってくれる。『いい野球』そのものを愛している。その精神に感銘を受けています」と粋なコメント。
地元の野球少年との交流する様子が続き、サトリア投手は「ホームラン! ホームラン!」のかけ声に応え、スタンドに放り込んだ。「正直なところ、本当に楽しかったです。僕はチェコでは全く知られていないのに、ここではスターのような扱い。今なら大谷選手の気持ちが分かるかも」と笑った。
ハディム監督は胸にカタカナで「チェコ」と入ったユニホームで対応。「日本とチェコには2つの共通点を感じます。それは勇気と敬意です。これこそが、両国をつなぐものだと感じています。日本の皆さんに、私たちがこの3年間を無駄にせず、サポートに応えるところを見せたいと思います」と結んだ。
チェコ代表は23年の前回大会にも出場。ひたむきなプレースタイルが支持され、異業種集団のユニークさも相まって大きな話題となった。

