侍ジャパン吉田正尚外野手(32=レッドソックス)は「みんな最後まで前向きに戦った」と振り返った。

試合前にロッカールームで行われた円陣で「ちょっと雰囲気ガラッと変わるんで、のまれないように。まだまだ今日勝って、強いチームとまだまだあと3回ここからやると思うんで。やることは変わらずに、もう『Do My Best』。ベストを尽くすだけだと思います。みんなで力を合わせて一戦必勝でやっていきましょう。さぁ行こう」と声出し。チームの士気を高めていたが、ベネズエラのパワーの前に敗れて「こっち(米国)に来てからが勝負だと思ってましたけど、ちょっと残念でした。ここが今の実力かな」と話した。

今大会は全5試合で4番を務め、打率3割7分5厘、2本塁打、6打点も準々決勝のベネズエラ戦は4打数無安打に終わった。今後へ向けて「まだまだやることいっぱいある」と自分自身に言い聞かせた。

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