アマチュア13冠でプロボクシングWBA世界スーパーフェザー級4位の堤駿斗(27=志成)が14日、東京・後楽園ホールで同級11位フェリックス・バティスタ(29=ドミニカ共和国)と同級挑戦者決定戦に臨むと12日、発表された。当初はノンタイトル同級10回戦となる世界ランカー対決だったが、挑戦者決定戦に「格上げ」された。
堤は昨年12月、サウジアラビアで当時のWBA世界同級王者ジェームズ・ディケンズ(英国)に挑戦が決まっていたものの、試合2週間前に右眼窩(がんか)底骨折したために辞退。今回は負傷からの復帰戦となる。昨年8月のカイス・アシュファク(英国)戦以来、約11カ月ぶりのリングで、再び世界挑戦に王手を懸けることができるか注目される1戦だ。
なお同カードはNTTドコモ運営の配信サービスLeminoで生中継される大橋ジム興行フェニックスバトル158大会のメインイベントとなる。

