“格闘技の神童”那須川天心(28=帝拳)がリベンジに失敗した。昨年11月の同級王座決定戦で判定負けした井上拓真(30=大橋)との10カ月ぶりのリマッチで0-3(116-111が2人、114-113)の判定負け。格闘技人生で初黒星を喫した宿敵に、返り討ちにされた。
◇ ◇ ◇
試合後の会見では、リングを降りる際の涙について質問された。
「悔しいっすよねー。なんか、なんでだかわかんないですね。こんだけやっても無理か、と自分で思いますよね」と説明した。
その上で「僕は誠心誠意、戦いに向き合ってきたし。悔しいし」と言った。

