元IBF世界スーパーフェザー級王者で現WBO世界同級3位の尾川堅一(38=帝拳)は判定勝利に満足しなかった。プロ37戦目で初めて韓国勢と対戦。同国フェザー級1位イ・ジェウ(32)に対し、ボディー攻撃中心でダメージを与え、右ストレートをねじ込み続けた展開だったが「(KOできず)自分自身の問題かなと。ピリッとしなかった。しっかり倒しきらないと。力を出し切れなかったことが悔しい」と最後まで笑顔はみせなかった。