第4試合のライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回で、永澤サムエル聖光(36=B Make)が判定3-0(30-29×2、30-28)でKrushライト級王者の大岩龍矢(34=team VASILEUS)に勝利した。

永澤は24年8月Krushでの里見柚己戦でK-1グループ初参戦。もともとヒジありルールで活躍してきた選手だが、試合を追うごとにK-1ルールに慣れ、昨年9月には上野空人、今年2月には西京佑馬を撃破。この日、大岩に勝利して強豪相手に3連勝とした。

永澤は試合後の会見でK-1グループ参戦後、最も変わった部分について「パンチの面に関しては、本当に(今までは)ムエタイだったので、全く知識がなかったので、その面を徹底強化して。蹴りはある程度できているので、そこに強打が加われば無敵なんじゃないかなと。36歳なんだけどまだまだ強くなれることをこれからも証明していきます」と説明。

現K-1ワールドGPライト級王者である里見へのリベンジを口にし「もう俺しかいないでしょ。上野君から始まって、西京君、大岩選手はKrushのチャンピオンですからね。勝っちゃったらもう俺しかいないんじゃないですか。誰も文句言えないと思います」と、里見への挑戦をアピールした。