第1試合のライト級(-71キロ)キックボクシング(オープンフィンガーグローブ使用)3分3回で、第2代RISEウエルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(31=AKA)と、第4代(現)RISE同級王者の宇佐美秀メイソン(25=team VASILEUS)が対戦。判定3-0で宇佐美が完勝した。

2回までは両者とも単発の攻撃が多かったが、最終3回に宇佐美が右フック、相手のキックをキャッチしての左ストレートと2度ダウンを奪取して勝利を引き寄せた。

宇佐美は試合後のマイクで「試合前でかい口たたいてたのに、しょっぱい試合してすいません。いつもの20%ぐらいしか出してないんですけど、本当はもっと強いです。RIZINはMMAのファンが多いと思うんですけどたまにはキックも見に来てください」とファンに呼びかけた。

一方、21年からMMAの試合に出場し、今回キックの試合のオファーを受けた時も納得のいかない表情を見せていたベイノアは、勝利でうっぷんを晴らすことはできなかった。

ベイノアのセコンドにはTHE MATCH 2022で対戦した元K-1王者の和島大海の姿もあった。

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