IWGPジュニアヘビー級選手権は、挑戦者のウィル・オスプレイが王者KUSHIDAを破り、新王者となった。

 オスプレイは英国人として史上初のIWGジュニアヘビー級王者になった。過去4戦して全敗と分の悪いKUSHIDAに、試合前半はワザを返される場面も見られた。しかし、オスプレイは粘り強くKUSHIDAに食らいつき、最後は相手のすきをついてオスカッターを決め、勝利を奪った。

 試合後は、同じ英国人のマーティー・スカルからさっそく挑戦を要求された。オスプレイは「言葉がない。ゆっくり勝利をかみしめたい。史上初めて英国生まれのチャンピオンになった。KUSHIDAには4回戦って4回負けていた。5回目に勝てて、5という数字はボクのラッキーナンバーになった。泣きそうな気分。人生最高の時だ。KUSHIDAが自分を押し上げてくれた」と感激たっぷりに話していた。