プロレス界のレジェンド、武藤敬司(55=W-1会長)が19日、都内のW-1事務所で会見し、3月末に両膝の手術を受け、今年いっぱい欠場すると発表した。
手術は都内の病院で、金属製の人工関節を両膝に埋め込む手術を行う。武藤は長年、プロレスによる両膝の酷使で、歩くことも困難な状態だった。「人工関節を入れてもプロレスができるという医者と出会い手術を決断した。膝さえ治ったらまだまだ何年でもやっていく自信がある」と武藤。手術前に3月14日のW-1後楽園大会と、同25日のDDT両国大会に出場する。
プロレス界のレジェンド、武藤敬司(55=W-1会長)が19日、都内のW-1事務所で会見し、3月末に両膝の手術を受け、今年いっぱい欠場すると発表した。
手術は都内の病院で、金属製の人工関節を両膝に埋め込む手術を行う。武藤は長年、プロレスによる両膝の酷使で、歩くことも困難な状態だった。「人工関節を入れてもプロレスができるという医者と出会い手術を決断した。膝さえ治ったらまだまだ何年でもやっていく自信がある」と武藤。手術前に3月14日のW-1後楽園大会と、同25日のDDT両国大会に出場する。
【ブラッドスポーツ武士道】ジョシュ・バーネット主宰大会に船木、”ランペイジ”ジャクソンら
トラブル続きも亀田興毅氏は興行成功に自信「いろんなことがあったから、逆にうまくいく」
【ノア】31日GHCヘビー王座に挑むジェイク「これは戦いだ」横浜での試合後、王者をキックKO
【ノア】拳王&大和田と清宮&大岩の遺恨深まる 大和田「清宮さんより拳王さんが好き」
亀田和毅と対戦のビジャヌエバが来日「ビッグチャンス」31日に3150FIGHTで激突