ボクシングの元WBO世界ミニマム級王者山中竜也(23=真正)が8月31日、神戸市内で会見し、引退を表明した。
7月13日の2度目の防衛戦で判定負け後に頭痛を訴えて病院に緊急搬送され、急性硬膜下血腫と診断された。日本ボクシングコミッションの規則で頭蓋内出血の場合はライセンスを失効するため、無念の引退。「最初は自分のことじゃないような気持ちでした。今後についてはまだ全然考えてません」。トレーナーなども含め第2の人生を探していく。
ボクシングの元WBO世界ミニマム級王者山中竜也(23=真正)が8月31日、神戸市内で会見し、引退を表明した。
7月13日の2度目の防衛戦で判定負け後に頭痛を訴えて病院に緊急搬送され、急性硬膜下血腫と診断された。日本ボクシングコミッションの規則で頭蓋内出血の場合はライセンスを失効するため、無念の引退。「最初は自分のことじゃないような気持ちでした。今後についてはまだ全然考えてません」。トレーナーなども含め第2の人生を探していく。
【ONE】FF62でRISEからの刺客、安本晴翔が判定3-0でロシアの強豪に勝利も「全然ダメ」
【ONE】FF62で初陣・森岡悠樹が1R、右ストレートで逆転KO勝利 ボーナス148万円ゲット
【ONE】フライデーファイツ62でデビュー戦のファビオ・ハラダが打撃効かされて1RでTKO負け
【Krush】162一部対戦カード発表 森坂陸引退試合相手募集中「SNSで名乗り出て!」
【新日本】HOTのSHOは入場料3000円会見に「貧乏人に聞かせる話じゃねえんだよ」と早々に退場
次は夏場所です