試合前まで謎の登場者Xとして名前が伏せられていたバレットクラブ新メンバーのエル・ファンタズモが、石森太二と組み勝利に導いた。

9分58秒、変型フェイスバスターからの体固めで、ウィル・オスプレイを下し「IWGPジュニアヘビー級王座が、バレットクラブに戻ってくる時が来た」と、現王者ドラゴン・リーからのベルト奪取を予告した。