新日本プロレスは28日、都内で会見を開き、6月5日の両国国技館大会でIWGPUSヘビー級王者ジュース・ロビンソン(30)に元WWEのディーン・アンブローズことジョン・モクスリー(33)が挑戦すると発表した。
会見に出席した王者ロビンソンは「お前は再び(俺の前に)現れた」と感慨深く話した。約8年前、米フロリダで活動していた時は、モクスリーを兄貴分として慕っていた。「よくバーに誘ってくれて、いろんなことを教えてくれた」と思い出話を明かした。
その後、モクスリーはWWEでスーパースターとなり、ロビンソンは活躍の場を求め、新日マットに参戦した。ロビンソンは8年前の自分とは「経験(値)が違う」と自身の成長に胸を張り、「結果はどう転んでもおかしくない」と互角の戦いを予想。世界中のプロレスファンが注目する一戦に向け、「笑顔でダンスを踊るような試合はしない。全力で戦う」と意気込んだ。

