7度目の防衛に成功したWBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(27=BMB)が24日、都内ホテルで一夜明け会見に臨んだ。

元WBA同級暫定王者のランディ・ペタルコリン(27=フィリピン)をボディー攻めで4度のダウンを奪い、4回1分8秒TKOで17勝(10KO)無敗とした。

「(昨夜の睡眠時間は)3時間ぐらい。いつも1~2時間なので眠れたと思う。疲れた感もそんなになくて、練習した後ぐらいの感じ」と余裕の表情で振り返った。

元WBA同級王者具志堅用高氏が持つ連続防衛13回へ、来年は3度の防衛で2桁、V10が目標。寺地は「勝つごとに自信がついている。統一戦もしたいし、海外も視野に入れている。だれがきても勝てる調整はできるし、だれでもどんどんきてほしい」。安定王者の自信をみなぎらせた。