ボクシングWBO世界フライ級王者中谷潤人(22=M・T)が24日、出身地である三重県の県庁を訪問して、鈴木英敬知事らに世界王座獲得を報告した。
来年は三重県とこわか国体が開催され、出場を目指すボクシング部の高校生にエールを送った。中谷は「国体開催にあたって、高校生のボクサー選手の方々にも良い刺激をもらったと言って頂き、帰省させて頂けてよかったと思います。また三重県の方にもこれから何か貢献させていただければと思っております」とコメントした。中谷は中3まで生まれた三重・東員町で過ごし、単身米国修業でプロボクサーの道に進んだ。両親も中谷はプロデビューするまでは、お好み焼き店を経営していた。

