タッグマッチで金丸義信、エル・デスペラード組と藤田晃生、大岩陵平組が対戦した。
デスペラードと金丸はシングルで藤田&大岩はIWGPジュニアタッグのベルトを携えて入場してきた。先に主導権を握ったのが藤田・大岩組だった。大岩が金丸にエルボーを連発し、ヘッドロックで攻めたてる。しかし、スイッチしたデスペラードがボディースラムからの一気攻めで形勢を逆転させた。
最後はデスペラードがタックルで押し倒し、一気にマフラーホールドを決めて9分31秒、藤田からギブアップを奪った。
試合後、デスペラードは鉄柵を蹴りつけるなどのいらだちモードを見せていたが、試合の主導権を握った。
試合後、金丸は「おい若いの、初タッグか? おい、汗ひとつ出てねえぞ。もう少しよ、動かしてくれよ」とクレーム。ギブアップの藤田は「一瞬も、一瞬も焦らせることができなかった。本気を出させる、焦らせること、何もできなかったです」と猛省した。【実藤健一】

