元K-1スーパーバンタム級王者の武居由樹(25=大橋)が秒殺KOでボクシング転向3連勝を飾った。2勝(1KO)の今村和寛(29=本田フィットネス)との無敗対決に臨み、1回59秒、レフェリーストップによるTKO勝ち。これで3戦連続1回KO勝利となった。右アッパー、左フック、最後に再び右アッパーでトドメを刺した。
A級(8回戦)昇格後、初試合は思い出の両国国技館だった。2年前にK-1卒業と大橋ジムからボクシング転向すると発表した会場。武居は「久しぶりに両国で試合できてうれしかった。今村選手が前に出てくるので冷静にやろうとしたが、倒しにいきました」と笑顔。21年は3連勝で3KO勝ちで締めくくり「ここからが本当にスタート。王者になるまで気を抜かずに頑張りたい」と決意を新たにしていた。

