メインイベントで世界タッグ王座戦が行われ、王者組「斉藤ブラザーズ(斉藤ジュン&斉藤レイ)」が挑戦者組の真霜拳號&関本大介を下し、初防衛に成功した。
真霜が踏みつけてきたジュンの足を取ってサブミッションに持ち込み、関本も体重150キロのレイをブレーンバスターで投げ飛ばすなど、挑戦者組が要所で王者組を苦しめる場面もあったが、斉藤ブラザーズがパワー勝負で挑戦者組を押し切った。
ジュンがチョークスラムやスピアーを繰り出せば、レイはラリアットや逆水平チョップで挑戦者組にダメージを与えた。
最後は19分ジャスト、八木山サイクロン(レイのBBQボムにジュンがチョークスラムを加えて落とす合体技)でジュンが真霜から3カウントを奪った。
斉藤ブラザーズは試合後、帰りかけていた挑戦者組をリングに呼び戻し、「お前ら2人、いやあんたたち2人、最高に強くて楽しかったぜ」(レイ)とたたえてから、アイスを渡し、4人でおいしそうに食べた。
途中で関本がアイスを落とし、ジュンとレイは急いで食べ過ぎて頭がキーンとするアクシデントもあったが「みんなで食べるアイスはおいしいな」(ジュン)と全員が笑顔を見せた。
最後に斉藤ブラザーズは次期挑戦者としてHAVOCのザイオン&オデッセイを指名。8・29大田区大会(EBARA WAVEアリーナおおた)を決戦の地に指定した。

