セミファイナルでアジアタッグ王座戦が行われ、王者組「アツハヤ(青柳亮生&ライジングHAYATO)」が、挑戦者組の安齊勇馬&小藤将太を下して初防衛に成功した。
Amazon Prime Videoで配信された恋愛リアリティー番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4への出演で人気が爆発した身長188センチの安齊と、同170センチの小藤というでこぼこハンサムコンビは最後まで王者組を苦しめた。
小藤がHAYATOに卍固めを決め、青柳をスタイルズクラッシュでたたきつければ、安齊は青柳をダブルアームスープレックスで投げ、HAYATOには強烈なジャンピングニーを見舞った。
それでも連係面ではるかに上回るアツハヤは要所で合体技を決め、最後は小藤と1対1になったHAYATOが24分20秒、シド・ヴィシャス(トップロープからのライオンサルト)で3カウントを奪った。
HAYATOは試合後のマイクで「アジアタッグ、無事防衛したよ。安齊勇馬、小藤将太、なかなか強かったけど、アツハヤの敵じゃないよ。いつ、どんな時、どんな場所でもリベンジしていいから、期待して待ってるよ」と挑戦者組にメッセージを送った。
アツハヤの次の目標はジュニアのシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」(8・9後楽園大会~8・29大田区大会)。昨年は青柳が優勝、HAYATOが準優勝だった。
青柳はこの日の試合後、解説席にいたジュニフェス開幕戦の相手、大森北斗の目の前で「全日本プロレスヘビー級、格好良い、でかい、強い…そんな中で悲しいことに夢を打ち砕かれ、ジュニアヘビー級だったら結果が残せるんじゃないか…そう淡い夢を抱いた大森北斗選手と戦います」などと話し、挑発した。

