WWEヘビー級王者ブロック・レスナー(44)が4月のレッスルマニア38大会(2~3日、米ダラス)でWWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(36)と王座統一戦に臨むことが発表された。これまで「王者対決」とされていたが、両タイトルも懸けられることが正式に決まった。
スマックダウン大会最後には調印式が組まれ、先にレインズがいとこのウーソズ(ジミー、ジェイ兄弟)、スポークスマンのポール・ヘイマンとともに登場。ヘイマンは「今年のレッスルマニアのメイン戦は過去最大の試合になる」と盛り上げていると、レスナーが姿をみせた。
「セキュリティ(警備員)で俺を止められるとでも思ってるのか? 止める事ができるのは俺自身と契約だけだ。レッスルマニアではお前らをぶっ倒してやるさ」と挑発しながら調印書にサインした。続けてサインしたレインズから「すべてのスタッフが俺のために働いているんだ。セキュリティもな」と言われるとレスナーはセキュリティ8人に取り囲まれた。
そのまま抑え込まれるかと思われたが、レスナーはイスやテーブルを投げ飛ばすと、捕獲したセキュリティをF5やスープレックスで一蹴。不敵に笑いながらう場外にいたレインズをにらみつけ、火花を散らしていた。

