今年1月からリング復帰した元ロウ女子王者ロンダ・ラウジーがアイクイットマッチ(相手降参と言われる)形式でスマックダウン(SD)女子王者シャーロット・フレアーに再戦を要求した。

レッスルマニア38大会第1日、王者フレアー挑戦したものの、レフェリー不在時に「幻のタップ」を奪ったが、認定されずに逆転負けを喫した。王座奪取を逃したラウジーは大会オープニングのインタビューに登場した。

「タップを奪ったけど言い訳はしない」とレフェリー不在時の幻のタップを振り返ると「リマッチしたい! 今度はレッスルマニア・バックラッシュ(大会)で言い訳なしのアイクイット戦だ」と再戦を要求した。レッスルマニア・バックラッシュ大会は5月8日、米ロードアイランド州プロビデンスのダンキン・ドーナッツ・センターで開催予定だが、会場の大型ビジョンに現れたフレアーから「私はタップアウトしなかったし、SD女子王者のままだ。ロンダの挑戦についての答えはノーだ」と簡単に拒否されてしまった。

しかしラウジーは「絶対試合を実現させてやる。そして腕をひねりあげてお前は“アイクイット(降参)”と叫ぶことになる」と挑発。翌月に控えるプレミアム・ライブイベントで再戦を実現させるため、手段を選ばずに行動することを予告していた。