RIZINファイターの朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が今年9月に、プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)と対戦する。

RIZIN榊原信行CEO(58)、メイウェザーとともに米国で13日(日本時間14日)に会見を開いて発表した。

朝倉の主な一問一答は以下の通り。

 

-メイウェザーのお金を出せば8ラウンドでもいいという発言を受けて

「それならお金を出してMMAでやりたかった」

-右肩の状態

「ハワイの練習で痛めて、なんとか亀裂骨折と診断された。右フックを振り切るのは痛いですが、来月には振り切れるようになると思う」

-ボクシングについて

「海外でボクシングをする予定はない。MMAの練習が多い。これからはボクシングの練習もしようと思っているが、今のまま戦った方が相手は戦いにくいと思うので、ボクシングのミットの数を増やしていこうと思うだけ」

-寄り道になるという不安は

「メイウェザーは総合よりのボクサー。ボクシングによることはない、キャリアにおいて収穫になるんじゃないか」

-今後のプランは

「今回こっちも利用させてもらう。世界に名を売る。戦ったら世界中いろんな人が俺と試合をしてくれると思うので。ベラトールの強豪選手とか」

-海外進出の弾みになるか

「まだいろいろ決まってはいない。とりあえずクレベル選手とやって、ベラトールとも対抗戦とかやったら盛り上がると思う」

-相手の印象

「ボクシングのイメージはすごい競技。リスペクトがある。5階級のチャンピオンなので、すごい選手だとは思う。でも、見た目の感覚では勝てる気がしている。このまま行った方がいいかな」

-イメージ

「いろんな選手とスパーしているが、僕は異質な選手。このままの感じで戦えれば(打撃は)入る」

-最初に聞いた時は

「2年前くらい。まあでも、天心がやっていたので夢物語ではないという印象。天心の試合を見た時もすごく怒りがあった。ただで返すつもりはない」

-過去の試合は見たか

「試合は何個か見た。現役の時はすさまじい強さ。最近のエキシビションの姿はだいぶ落ちているなと感じている」