WWE復帰を果たした新日本プロレスの現NEVER無差別級王者カール・アンダーソンが11月5日、新日本大阪大会(エディオンアリーナ大阪)で決まっているヒクレオとの2度目防衛戦を欠場する意向を示した。19日(日本時間20日)、自身のツイッターを更新し、パートナーのルーク・ギャローズとのメッセージ動画を公開した。

17日のロウ大会で、アンダーソンがギャローズ、AJスタイルズと組み、日本時間11月6日のWWEクラウン・ジュエル大会(サウジアラビア・リヤド)でフィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、ドミニク・ミステリオ組との6人タッグ戦が発表。新日本、WWEの両大会への出場は難しい状況となっていた。

アンダーソンのマネジメントを担当するギャローズは「新日本プロレスはアンダーソンが11月5日の防衛戦が予定していることを私たちに伝えなかったので、ダブルブッキングになった」と状況を説明した。

アンダーソンは「新日本プロレス、聞いてくれた。数年間、我々のためにしてくれたことを愛している。しかし私は史上最高のNEVER無差別級王者だ。11月5日には行けない。我々が行く時に行く。王座防衛に時が来たら行くだろう」と防衛戦をせず、WWEクラウン・ジュエル大会を優先する方針を示した。