「妖艶女王」ことNXT女子王者マンディ・ローズ(31)が兄の死去を乗り越え、NXTリングに復帰した。

兄リチャード・サッコマーノさんが3日、40歳の若さで死去(死因不明)。2週連続でNXTを欠場していたローズはこの日、22日(日本時間23日)のNXTハロウィーン・ハボック大会(米オーランド)で挑戦を受ける元NXT・UK女子王者アルバ・ファイア(ケイ・リー・レイ)の目の前にベルトを持って登場。黒い衣装に身を包み、リングに入るとファイアにバットを突きつけられるなどヒートアップしていた。

兄の死去を受け、ローズは公式SNSで「兄に敬意を払ってくれたすべての人に感謝したい。数日は簡単ではありませんでしたが、この悲劇的な時期に私たちを支え、リチャードの人生を祝ってくれた家族や友人全員に感謝しています。多くの人が彼を気遣い、彼を愛しているのを見て、リチャードも驚くだろうと思います。まだ悪夢のようです。R.I.Pリチャード…私たちはあなたを愛しています」と心境をつづっていた。