世界挑戦経験もある元日本スーパーバンタム級王者和気慎吾(35=FRARE山上)が2度のダウンを喫し、右肩脱臼の疑いで4回TKO負けとなった。
4連敗中だった中川麦茶(33=一力)とフェザー級8回戦に臨んだが、4回0分29秒、レフェリーストップによるTKO負け。3回に右ストレートを浴びてダウンを許すと、4回にパンチ交錯の際、右肩を脱臼した様子。右強打を打ち込まれ、2度目のダウンを喫すると、カウント途中でレフェリーに試合を止められた形となった。
16年7月、IBF世界スーパーバンタム級王座に挑戦した経験もある和気は昨年11月、元WBC世界バンタム級暫定王者井上拓真(大橋)とのWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦で判定負け。この中川戦は再起2戦目だった。

