WWEヘビー、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズの「右腕」ジェイ・ウーソが、ユーチューバーのローガン・ポールに右拳“ラッキーショット”一撃を浴びてKOされた。11月5日のクラウン・ジュエル大会(サウジアラビア・リヤド)でレインズがポールとの防衛戦に臨む予定となっている。

レインズ一派「ザ・ブラッドライン」の一員、ソロ・シコアが第1試合でシェイマスに勝利を収めると、バックステージでは、ジェイ・ウーソが「ポールにもひと泡吹かせるんだ」と発案。仲間のサミ・ゼインから「レインズはポールに関わるなと言っていただろ」と忠告された。

ポールが大会エンディングに登場し「俺は自分に自信を持ってるから(レインズ一派の)ポール・ヘイマンや他の仲間も必要ないぞ。レインズを思い切り殴ったらどうなると思う? クラウン・ジュエルで…」と挑発していると、我慢できずにジェイ・ウーソが襲撃を開始した。ゼインから「聞いてくれ。リングから出るんだ」と説得されても無視。ジェイ・ウーソは攻撃を回避され、ポールのボクシング仕込みの右拳を浴びて一撃KOとなった。“ラッキーショット”とも言える1発で倒される失態をみせ、王座挑戦を控えるポールに自信を与える結果となってしまった。この日欠場したレインズもジェイ・ウーソの暴走を怒っているに違いない。