プロボクシングWBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(33=志成)が26日(日本時間27日)、プエルトリコ・サンファンで開催されているWBO総会に出席し、WBA世界同級王者ジョシュア・フランコ(26=米国)との王座統一戦の承認を要請した。

既に12月31日、日本でフランコとの統一戦の交渉が進んでいることが米メディアを通じて報じられていた。この王座統一戦を見据え、井岡は米国に移動し、イスマエル・サラス・トレーナーのもとで調整するとみられる。

また総会に出席した際、井岡はWBOフランシスコ・バルカルセル会長に歓迎され、5度目の防衛成功を記念したダイヤモンドリングが贈呈されたという。

井岡は昨年12月31日、当時のIBF世界同級王者ジェルウィン・アンカハス(30=フィリピン)との王座統一戦に臨むことが決まっていたが、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の影響で中止に。その後も他団体王者との王座統一戦を希望していた。