プロボクシングWBO世界ライトフライ級2位岩田翔吉(26=帝拳)が、2日後に挑戦する同級王者ジョナサン・ゴンサレス(31=プエルトリコ)と初対面を果たした。11月1日、さいたまスーパーアリーナで拳を交えるWBO王者ととともに30日、東京ドームホテルで開催された記者会見に出席。「初めて会いましたが、お互い減量中なのでやせているな」と率直な感想を口にした。

18年12月にプロデビューし、プロ10戦目で迎えた世界初挑戦となる。スタミナ十分で手数の多いサウスポーに挑む岩田は「自分らしく。自分のボクシングをやりたいです。そこが勝つポイントです。相手は動いてくると思うのでつかまえて倒したい」と強い意欲を示した。29日はオフにし、調整で疲労した体をいやしながら音楽鑑賞でリラックスしたという。減量もリミットまで残り1キロと順調だ。 世界初挑戦まで、残り2日に迫った。岩田は「勝って発言権を得るためにやっている。勝ってから(その先の目標を)言おうと思っている」とキッパリ。まずは世界王座獲得することだけに集中していた。