元K-1スーパーライト級王者の安保瑠輝也(27)がRIZINデビューする。

格闘技イベントのRIZINは13日、都内で「RIZIN.42」(5月6日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表記者会見を実施。安保は、同大会で元K-1 MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)と対戦することが決まった。

タイのレジェンドと呼ばれるブアカーオは、昨年8月に、タイでキングカズことサッカー元日本代表FW三浦知良(56)の次男、孝太(20)とエキシビションマッチを戦った。勝敗は付かなかったが、3回レフェリーストップで力の差を見せつけた。同10月には、同じくタイの地で、元K-1ファイターの佐藤嘉洋(42)とエキシビションマッチを戦い、1回TKO。佐藤は試合後に病院へ緊急搬送されるなど、衰え知らずのパワーは健在だ。

昨年末にK-1との契約を解除した安保は、今年2月に人気格闘家・朝倉未来が代表取締役を務める「BreakingDown」に参戦。2000年代、K-1で「マルセイユの悪童」と恐れられた暴れ者、シリル・アビディ(47=フランス)に3回KO勝ちした。活躍の場は格闘技にとどまらず、今月10日にはMCバトル『FSL VOL.2』で、ラッパーの呂布カルマとマイクで対決。フリースタイル未経験の安保は、敗北を喫していた。

どちらが、勝利のマイクパフォーマンスとなるのかー。注目が集まる。