今大会で初めて日韓戦が実施される。
11人の韓国選手を日本に連れてきたのは、韓国にルーツを持つ総合格闘家の秋山成勲(47)。11日に公開された「BreakingDown8のオーディションvol.5」で、秋山は「日本から世界で戦わせてもらっている身として(中略)まだブレイキングダウン、すごい薄っぺらいと思っているんですよね」とあいさつ。「軍隊上がりの何よりハートが強い選手たちを集めてきました。もしかしたら、全勝するんじゃないかな」と話した。同オーディションで韓国選手が入場するやいなや、日本対韓国の乱闘が勃発。ジョリー、こめお、瓜田純士、信原空(勾配ニキ)らが、それぞれ衝突し、つかみ合いに発展した。
大会前日の20日の記者会見も荒れた。こめおは対戦相手の韓国のラッパーのH・ユジンとフェーストゥフェースで約30秒のにらみ合い。オーディションでのこめおの政治的とも取れる発言を伝え聞いたユジンが心境を明かす場面もあった。ジョリーは、対戦相手のパク・ヒョングンに自前のカツラを用意。「三流ホストみたいなカツラ用意したったわ。負けたらこれつけて帰れ」と挑発した。キム・ジェフンとノッコン寺田は大乱闘となった。ノッコンがジェフンの急所を蹴り込んだことが発端で、セキュリティーや朝倉未来も間に入る場面も。ジェフンの怒りはおさまらず、記者会見中に会場を後にした。

